知っておきたいスマホの操作用語と操作方法

スマートフォン
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今やスマホなしでは生きていけないというぐらい。
スマホと密着した生活を行っている方も多いでしょう。
ところで、スマホの画面の操作用語と操作方法、意外とよくわかっていない人は多いようです。
なんとなく適当にいじって覚えてしまったという方が多いようですし、使いこなしていない方も多いようです。
意外ときちんと使い方を知っていて、使い方を知って使いこなしている人って結構少ないみたいです。
私自身よくわかっていないものも多いので調べてまとめてみました。
スマホ画面の基本の操作はタップ、フリック、スワイプ、ピンチですが、これに派生した動きがあります。

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タップ

タップ

画面を短くタッチする感じ指先で1回タッチすることです。

ダブルタップ

画面を指先でちょんちょんと続けて2回タッチすることです。

ロングタップ

画面の上を指先で長く押すことですが、強く押しすぎないようにしましょう。
軽く押しているだけで大丈夫です。

マルチタップ
2本以上の指で同時に操作することです。

フリック

画面に指を触れさせて、上下左右、好きな方向にはじくように動かす。

スワイプ

画面にタッチしてから指先をスライドさせて画面を移動させることです。

フリックがはじく感じなのに対して、こちらはすべらせる感じの動きです。

ピンチ

画面をつまんで広げたり狭めたりすることです。
地図画面やPC版のホームページを部分拡大するときなどに便利です。

ピンチイン

画面を2本の指でつまむようにして、内側に寄せるように動かします。
例えば地図を広域に広げたりするときや、ホームページの全体を見ようとするときなどに使います。

ピンチアウト

画面を2本の指でつまむようにして、外側に開くように動かします。
例えば地図を拡大して狭い部分を大きく見る時や、ホームページの細かい部分を拡大して見ようとするときなどに使います。

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