世界が熱中しているポケモンGo、本家の日本より先に世界中で大流行していますが。
7月22日やっと日本でも配信開始されました。
当然、私は22日にダウンロードしました。
7月6日に アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでPokémon GOの先行サービス開始されて北米及びヨーロッパを含む世界30カ国以上でサービスが開始されていながら、日本でのサービス配信が遅くなったのは、日本のに発売した際に起きると予想される巨大な需要に対応できるようにサーバーの強化に時間がかかっているからとのことでした。
7月20日に日本国内でサービスが開始されるという報道があった後、急遽延期されたのも、日本での配信をめぐってファンの騒ぎが過熱して、ゲームの提供に過大な負荷がかかる恐れがあるためとのことでした。
しかし、ようやく準備が整い、日本での配信がされることになりました。
今のところ、アンドロイド版は7月22日午前から、iOS版は7月22日午後から配信されました。
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遊び方は、モンスターボールを投げて、ポケモンを捕まえます。
新たなポケモンを捕まえる度に、ポケモン図鑑にポケモンが記入されていきます。
一つの楽しみ方は、この図鑑の全てのポケモンを捕まえて、ポケモン図鑑を完成させることです。
また同種のポケモンを数多く捕まえた時は、余分なポケモンを博士に送るとそのポケモン専用のポケモンの飴がもらえます。この飴が一定数集められると、ポケモンを進化させたり、強化させたりすることができます。ちなみに、CPというのはコンバットパワーです。
ボケストップに近寄ってボケストップをスワイプすると、モンスターボールやキズ薬、元気のかけらなどがもらえます。
次の楽しみ方はジムでバトルすることです。
最初にモンスターを捕まえた後で、チームに誘われます。これは、必須なのでイエローチーム、ブルーチーム、レッドチームのいずれかを選択してはいらなければなりません。
日本では、一番多いのがブルーチームで、次がレッドチーム、イエローチームは一番少ないようです。
チームに入ったら、自分と違うチームのポケモンがジムにいるときは、自分のポケモンから6匹を選んで、勝負することができます。
自分と同じチームがジムにポケモンを載せているときは、一対一で戦わせてトレーニングすることができます。
ジムがからの時又は、自分と同じチームのポケモンがいるときは自分のポケモンをジムに置くことができます。
ジムで防衛してくれると、、ショップのコインを稼ぐことができます。
戦うときには、ポケモンの相性を考えると、勝率を上げることができます。
例えば、水の属性のポケモンは、電気のポケモンに弱く、地面のポケモンは、電気のポケモンに強い。植物のポケモンは飛行ポケモンに弱い等です。
使いかたは下の動画も参考にしてみてください。
